デルアンバサダーで1ヶ月、「XPS 13 (9300)」を体験させていただきます。よろしくお願いします〜 #デルアンバサダー pic.twitter.com/DJ7Vnu4Tt1
— ねるそぬ (@nersonu) 2020年6月23日
デルアンバサダープログラムに参加して、1ヶ月ほどXPS 13 (9300)を体験させていただきました。
本記事はその感想です。
使用用途
ざっと、こんな感じです。
過去のXPS 13との比較
自分はDellのXPS 13が個人的に好きなので、持っているXPS 13と比べました。
左から2015年の"XPS 13 9340"、2019年の"XPS 13 9380"、そして今回の"XPS 13 9300"です。
— ねるそぬ (@nersonu) 2020年6月23日
年代が進むにつれてサイズのスケールが小さく、厚さも薄くなっていますね〜#デルアンバサダー pic.twitter.com/VCkOSzkRGb
ステッカーがはちゃめちゃで申し訳ないのですが、左から2015年の"XPS 13 (9340)"、2019年の"XPS 13 (9380)"、そして今回の"XPS 13 (9300)"となっています。 全体的に、薄く軽くなりました。XPS 13 (9380)を使っているときからだいぶ軽くなったなと感じていましたが、今回のモデルのほうが重さとしてはかなり気にならないレベルまでいったかなというのが体感です。 普段iPadと専門書がリュックサックに入ったりするので、少しでも軽いと助かりますね。
XPS 13 (9380)との比較としては、カメラの位置と電源ボタン(指紋認証センサー)の位置がまず大きな違いかなと思います。
カメラとキーボード
XPS 13はやはり最大のネックがモニタ下部のインカメラと言われていましたが、直近のモデルではモニタ上部に付いており、変なカメラ角度が気にならなくなって良いですね。 それでいてベゼルレスを実現しているのが流石です。 やはり、XPS 13の魅力はベゼルレスで小さいのに大きく見えるところですね〜〜〜

電源ボタンの位置は、正直誤って押してしまうのではないかと危惧していましたが、そこは問題なさそうです。 なんとなくBackSpace上部に付いていると、押してしまいそうですがMacBook Airを使っているとき同様、気になりません。
それよりも気になってしまったのが、左端のTab, CapsLock, Shiftの長さです。 少し長いかなと感じていましたが、個人的にはかなりミスタイプを連発していました。 あまり好きではないところです。
打鍵感も好みが分かれるところかなと思います。 頑張って言葉で表現すると、クッション感があり、柔らかく感じる打鍵感です。 上質な感じがするといってしまえばそうですが、XPS 13 (9340), XPS 13 (9380)の少し安っぽくカチャカチャした感じはするけども、キーが沈む分軽くて打ちやすいといった感触が消えていて、個人的にはマイナスポイントに思います。 どうしても、作業内容としてコーディングが大半を占めるので、この辺は嫌でも気になってしまうところだと思います。
モニタ
内蔵モニタのタッチパネルは正直使うことはないです。 指紋で汚れるのも嫌ですしね… XPS 13 (9380)を買うときも、解像度は4K欲しいがタッチパネルはいらないなぁとなりました。 ココらへんなんとか、抜きになりませんか? このタッチパネル付きのモニタだと、液晶の光の反射が酷いんですよね。

汚い部屋が反射して映ってしまっていますが、明るい場所でダークテーマのエディタでコーディングするのは正直キツかったです。 これはあまりXPS 13 (9380)のときから、というかタッチパネル付きの液晶のところで全く改善されていないところですね。 大きなマイナスポイントです。
性能
今回、Ubuntuをデュアルブートでぶっこもうとしたら、Ubuntuインストーラでパーティションの設定をしようとしたときになぜかエラーで弾かれてしまいました…… 本機から、今まで未対応だったUbuntuでも指紋認証が使えるという大きなメリットも有るそうで、これが試せなかったのが一番残念です。 正直今回のモニタ企画を申し込んだときもここを確認したかったので、不完全燃焼感がすごいです……
XPS 13 (9380)はWindows 10 + Ubuntu 18.04 のデュアルブートで使用していて、出来る限り環境を揃えて実験してみたかったのですが、叶わず残念です*1。 ということで体感ですが、正直Webブラウジングや動画視聴程度ではXPS 13 (9380)との大きな差は感じられませんでした。 手元のプログラムをWSL上で動かした感じだと、CPUの性能が上がっているので実行速度は上がっていると思いますが、コーディング作業等の作業効率の改善率としては差がわかりません。 これは読者の課題とします。
こういうポイントは特に、大学のレポートや、仕事、ゲーム等で使っている他のデルアンバサダー参加者のレポートのほうが役に立つと思います。 ハッシュタグ「#デルアンバサダー」で調べてみてください。
総評
全体的なバランスは良いものの、性能面や細かいところで今までと比べるとインパクトは薄いかなと感じてしまいました。 ただ、このスペックでのコスパは最強だと思うので、Linuxを入れて開発機として使うならばやはりこのシリーズは買いだと思います。 正直Windowsで使うメリットはよくわかりません。 日本でもメモリをさらにマシマシして、Ubuntu標準搭載の開発用モデルを売って欲しいなと、触っていてつくづく思った次第です。 Dellさんの今後に期待していきましょう。
おまけ
これは本当になんですか???
これは弁明ですが、起動して行ったことは以下の3つで、特に何もしていないので普通に笑っています。
— ねるそぬ (@nersonu) 2020年6月23日
- 電源への接続
- 拡大率300% → 200%
- インターネットへの接続
- Google Chromeのインストール#デルアンバサダー pic.twitter.com/aMG9Ed3hq4
*1:わざわざ事務局の方に問い合わせて、許可まで頂いたのにどうして