そぬばこ

備忘録とか、多分そんな感じ。

デルアンバサダーに参加して、XPS 13 (9300)を体験しての感想

デルアンバサダープログラムに参加して、1ヶ月ほどXPS 13 (9300)を体験させていただきました。
本記事はその感想です。

使用用途

ざっと、こんな感じです。

過去のXPS 13との比較

自分はDellXPS 13が個人的に好きなので、持っているXPS 13と比べました。

ステッカーがはちゃめちゃで申し訳ないのですが、左から2015年の"XPS 13 (9340)"、2019年の"XPS 13 (9380)"、そして今回の"XPS 13 (9300)"となっています。 全体的に、薄く軽くなりました。XPS 13 (9380)を使っているときからだいぶ軽くなったなと感じていましたが、今回のモデルのほうが重さとしてはかなり気にならないレベルまでいったかなというのが体感です。 普段iPadと専門書がリュックサックに入ったりするので、少しでも軽いと助かりますね。

XPS 13 (9380)との比較としては、カメラの位置と電源ボタン(指紋認証センサー)の位置がまず大きな違いかなと思います。

カメラとキーボード

XPS 13はやはり最大のネックがモニタ下部のインカメラと言われていましたが、直近のモデルではモニタ上部に付いており、変なカメラ角度が気にならなくなって良いですね。 それでいてベゼルレスを実現しているのが流石です。 やはり、XPS 13の魅力はベゼルレスで小さいのに大きく見えるところですね〜〜〜

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電源ボタンの位置は、正直誤って押してしまうのではないかと危惧していましたが、そこは問題なさそうです。 なんとなくBackSpace上部に付いていると、押してしまいそうですがMacBook Airを使っているとき同様、気になりません。

それよりも気になってしまったのが、左端のTab, CapsLock, Shiftの長さです。 少し長いかなと感じていましたが、個人的にはかなりミスタイプを連発していました。 あまり好きではないところです。

打鍵感も好みが分かれるところかなと思います。 頑張って言葉で表現すると、クッション感があり、柔らかく感じる打鍵感です。 上質な感じがするといってしまえばそうですが、XPS 13 (9340), XPS 13 (9380)の少し安っぽくカチャカチャした感じはするけども、キーが沈む分軽くて打ちやすいといった感触が消えていて、個人的にはマイナスポイントに思います。 どうしても、作業内容としてコーディングが大半を占めるので、この辺は嫌でも気になってしまうところだと思います。

モニタ

内蔵モニタのタッチパネルは正直使うことはないです。 指紋で汚れるのも嫌ですしね… XPS 13 (9380)を買うときも、解像度は4K欲しいがタッチパネルはいらないなぁとなりました。 ココらへんなんとか、抜きになりませんか? このタッチパネル付きのモニタだと、液晶の光の反射が酷いんですよね。

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汚い部屋が反射して映ってしまっていますが、明るい場所でダークテーマのエディタでコーディングするのは正直キツかったです。 これはあまりXPS 13 (9380)のときから、というかタッチパネル付きの液晶のところで全く改善されていないところですね。 大きなマイナスポイントです。

性能

今回、Ubuntuデュアルブートでぶっこもうとしたら、Ubuntuインストーラパーティションの設定をしようとしたときになぜかエラーで弾かれてしまいました…… 本機から、今まで未対応だったUbuntuでも指紋認証が使えるという大きなメリットも有るそうで、これが試せなかったのが一番残念です。 正直今回のモニタ企画を申し込んだときもここを確認したかったので、不完全燃焼感がすごいです……

XPS 13 (9380)はWindows 10 + Ubuntu 18.04 のデュアルブートで使用していて、出来る限り環境を揃えて実験してみたかったのですが、叶わず残念です*1。 ということで体感ですが、正直Webブラウジングや動画視聴程度ではXPS 13 (9380)との大きな差は感じられませんでした。 手元のプログラムをWSL上で動かした感じだと、CPUの性能が上がっているので実行速度は上がっていると思いますが、コーディング作業等の作業効率の改善率としては差がわかりません。 これは読者の課題とします。

こういうポイントは特に、大学のレポートや、仕事、ゲーム等で使っている他のデルアンバサダー参加者のレポートのほうが役に立つと思います。 ハッシュタグ「#デルアンバサダー」で調べてみてください。

総評

全体的なバランスは良いものの、性能面や細かいところで今までと比べるとインパクトは薄いかなと感じてしまいました。 ただ、このスペックでのコスパは最強だと思うので、Linuxを入れて開発機として使うならばやはりこのシリーズは買いだと思います。 正直Windowsで使うメリットはよくわかりません。 日本でもメモリをさらにマシマシして、Ubuntu標準搭載の開発用モデルを売って欲しいなと、触っていてつくづく思った次第です。 Dellさんの今後に期待していきましょう。

おまけ

これは本当になんですか???

*1:わざわざ事務局の方に問い合わせて、許可まで頂いたのにどうして

MacBook Air (2020) にTeX入れとく (MacTeX2020のインストールとか)

特段何かあるわけではない。 だいたいTeX Wiki見ながらやる。

Install MacTeX via Homebrew

そろそろまっくぶっくえあーでもTeXを使うことがあるかもしれないので、入れとく。 何も考えていないのでTeX LiveベースのMacTeXをHomebrew経由で入れようと思う*1

formulae.brew.sh

$ brew update
$ brew search mactex
==> Casks
mactex                                                     mactex-no-gui

どうせ使わないからGUI無いやつでもいいけど、とりあえずno-guiじゃないほうにする。

$ brew cask install mactex

ダウンロードも長いし、パスワード聞かれたあとのインストールももちろん長い。 でもちゃんとinstalldは動いてる。えらい。

🍺  mactex was successfully installed!

インストール出来たら、いつものごとくtlmgrでパッケージの更新をしていく。 exec $SHELLしてもtlmgrがnot foundな感じだったけど、ターミナルを開き直したらいけた。

$ sudo tlmgr update --self --all

A4サイズの設定をして、インストールは終わり。

$ sudo tlmgr paper a4

VSCodeの設定

安定のLaTeX Workshopを入れる。

marketplace.visualstudio.com

settings.jsonlualaatexを使うのと、PDFの表示を新規タブにするやつとかを書いておく。

    // LaTeX
    "latex-workshop.latex.recipes": [
        {
            "name": "latexmk",
            "tools": [
                "latexmk"
            ]
        },
    ],
    "latex-workshop.latex.tools": [
        {
            "name": "latexmk",
            "command": "latexmk",
            "args": [
                "-e",
                "$lualatex=q/lualatex %O -synctex=1 -interaction=nonstopmode -file-line-error %S/",
                "-e",
                "$bibtex=q/upbibtex -kanji-internal=euc %O %B/",
                "-e",
                "$biber=q/biber %O --bblencoding=utf8 -u -U --output_safechars %B/",
                "-e",
                "$makeindex=q/upmendex %O -o %D %S/",
                "-norc",
                "-pdflua",
                "%DOC%"
            ]
        }
    ],
    "latex-workshop.view.pdf.viewer": "tab",

なんかXPS 13のUbuntu 18.04でコンパイルしてたbxjsarticleのTeXファイルはコケまくったけど、ちゃんと動いてはいるっぽい。
おわりです。

LuajitTeXの話題

LuaLaTeXユーザとしては、速度が気になるためにLuajitTeXを使ってきた。
が、もう一年ほど前にutf8で不具合があるし、サポートも切るつもり〜っていう感じになっている。

github.com

圧倒的に日本語で使うことが多いので、致命的*2。 この機会にXeLaTeXに移行するべきなのかな……

今日のBGM

今日のBGMです。

www.youtube.com

*1:viaの使い方間違ってると思う

*2:体感、LuaLaTeXでは遅すぎてしんどい

Pythonのよく使うパッケージぽえむ

Pythonのよく使うパッケージと、それについての気持ちです。

NumPy

numpy.org

行列計算。
いろんな行列とかテンソルの関数、メソッドはこれ準拠なので覚えないといけない。 とにかく演算がはやくて嬉しい。

Matplotlib

matplotlib.org

パラメータ職人になっていい感じのグラフを出す。
Rは使わないけど、ggplotのテーマが好き。 Examples, Turorialsでけっこう遊んでいて面白い(むかしそれでDentoo.lt発表した気がする)。 機能が足りないときはseabornを使ったり、ぐりぐり動かしたいときはPlotlyを使うこともある。

Pandas

pandas.pydata.org

DataFrame無しではもう生きていけない。
ちょっとしたデータの入出力もpd.read_csv()使いがち。これわかりませんか? デカいとDaskさんにも頑張ってもらったりする。しかし、こいつはかゆいところに手が届かない(Pandasであるけど、Daskにない関数がちらほらある)。

scikit-learn

scikit-learn.org

正直ましんらーにんぐやるより、誤差測ったり、データの前処理に使うことが多い。
雑にSVM使ったり、雑にランダムフォレスト使ったりしがち。 けっこうSciPyも使ってあれこれすることもある。

PyTorch

pytorch.org

みんな好みはいろいろあるけど、一番使うのはPyTorch。
NLP系のことをしがちなので、RNN系のモデルしか使わんけど…… Reccurent dropout の実装がないので、PyTorch-NLPの力を借りたりする。

NLTK

www.nltk.org

とりあえずこいつで、tokenizeしてstopword除去しておけばいい。便利。
最近だとspaCyのほうが多機能で高性能だけど、シンプルな処理はなれているからNLTKのほうが楽(体感)。 英語のデータばかり扱うのでNLTKだけど、日本語のライブラリ全然知らんにゃあ。

tqdm

github.com

ぷろぐれすばー。
計算時間が長いから進捗見てないと不安になる。 こいつは精神安定剤

WSLからsshしてX転送するまで

なんでWSLでわざわざやるんですか?

ssh

鍵作ってなかったので、まずは作ります。

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "mail@address.com"

鍵を渡します。ついでに.ssh/configも書いておきます。

Host server
  HostName server.address.jp
  Username username

そしたら、一回sshできるか確認して

$ ssh server
Bad owner or permissions on /home/hoge/.ssh/config

ごめんやん。

$ ls -la ~/.ssh
...
-rw-rw-rw- 1 hoge hoge ..... config

権限合わせます。

$ chmod 700 ~/.ssh/config
$ ssh server

OK.

出来たら、WSL戻ってきて鍵渡してssh確認して

$ ssh-copy-id server
$ ssh server

OK.

Xサーバのアプリケーション

ってそもそもWSL上で動くんかい? まず入れよう。

$ sudo apt update
$ sudo apt install x11-apps

xclockとか試そう。

$ xclock
Error: Can't open display:

そりゃそうか。Windows上でXサーバを動くやつを入れないとね。

いろいろあるけど、VcXsrvを入れます。

sourceforge.net

インストールすると、デスクトップに"XLaunch"という名前のショートカットがあるので、それを起動します。

起動するとタスクバーに"X"っていうのが出まして、マウスオーバーするとhostname:0.0 x clientsと表示されるのを確認。 WSL側で環境変数を設定する必要があるので、これをもとに書きます。 面倒くさいので、.bashrcに入れます。

$ echo 'export DISPLAY=localhost:0.0' >> ~/.bashrc
$ source ~/.bashrc

xclockが動いているのを確認して、モーマンタイ。

$ xclock

ssh + X転送

オプションで-Xつけるだけ。 VcXsrv起動状態で、ssh -Xします。

$ ssh -X server
$ xclock

xclockが動いているのを確認して、おわり。

オマケ (WSL日本語化)

Warning: locale not supported by C library, locale unchanged

っていう警告がよく出ます。 OSの言語設定を変えればよいのですが、WSLでは標準でja_JP.UTF8に設定出来ません。

$ local -a

つまるところ、この中に入っているものじゃないと、環境変数LANGja_JP.UTF8を設定しても意味がありません。 だから、入れます。

$ sudo apt install language-pack-ja

入ったら、セットします。

$ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF8

WSLを再起動して、dateコマンドなどを打って日本語化していれば成功です。

$ date
2020429日 水曜日 22:52:51 JST

おわり

心臓が止まってから1年が経ちました

nersonu.hatenablog.com

あれから約1年の月日が流れました。

残ったのは手術痕くらいで、あれ以来気胸にはなっていません。

このご時世で肺炎になるのは少し怖いですが、なんとか生きていきましょう。

この1年(2019年度)の間に買って良かったもの

ここ1年の間に買って良かったものです。

今期は手術&入院*1から始まり、本当にお金を使ったことがわかりました。ありがたいことに、働ける環境をかなり頂けた感じです。 年度も変わるし、良かったので紹介していきます。

Pixel 3a

スマホをかえました。心機一転だね。

背面指紋認証が好きで、小さい端末が好きな人間なので、ちょうどいい感じで良いです。一度給電できなくなって*2交換したのですが、Google のサポートの方の応対が異常に丁寧で驚かされました。

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウセット

ピカチュウかわいいよね。かわいい。ドックとか背面がピカチュウイーブイでとてもかわいい感じです。

けっこうこの半年、Switch でゲームをしていたと思います。今はどうぶつの森ポケモン不思議のダンジョン、ミクさんの DIVA をやっています。もちろんポケモン盾もやっていますし、イカ2もやっています。おばケイドロをやったり、塊魂をやったりもしました。もじぴったんも予約済みです。ゲームたのしいね。

43インチの4Kテレビ (Hisense)

なんか、酒の勢いで4Kテレビを買っていました。Amazon Prime のセールで買ったので意外と安かった記憶があります。

普段はよく、Switch や PS4 でゲームをしたり、Chrome Cast で よく Youtube とかを観ています。前のテレビは小さかったのでそんなに使っていませんでしたが、でかいと使うことがわかりました。なんか新しいテレビは電気代もそんなにかかっていないこともあり、いい買い物だったと思います。

11インチの iPad Pro と 第2世代 Apple Pencil

高かったです。高かったけれども、めちゃくちゃ使っているので良いです。

主に論文を読むのにメインで使っていて、 Apple Pencil でメモをとったりしています。他にも手計算をしたり、ノートをとったりしていて、後は動画を見たり Amazon Kindle で漫画を買って読んでいます*3

ていうか、8月には買っていたんですね。体感では10月に買ったつもりでした。

個人的には Pro じゃなくていいかなと思ってましたが、Type-C だったのが Pro だけだったので Pro を買いました。これは正解で、普段他のデバイスが Type-C なのでストレスが無くて良いです。PC で使っている Type-C の変換器も使えて、モニタとかにそのまま映像出力出来たのでゼミのときとかに便利でした。修正中の論文をそのまま映して、ミーティングをしながらその場で Apple Pencil 書き込んでといった感じに使えたので本当に便利。

新型も出るようなので、ぜひみなさん充実した iPad ライフを。

GoodNotes 5

GoodNotes 5

GoodNotes 5

  • Time Base Technology Limited
  • 仕事効率化
  • ¥980
apps.apple.com

ノートアプリです。私の iPad Pro ライフを快適にしたアプリです。

ノートとしてメモや計算はもちろんのこと、基本的に PDF はこいつで全部取り込んで書き込みをしたり、投影をしたりしていました。ノートアプリは好みもあると思いますが、PDF を全部ノートアプリに取り込んじゃうのはおすすめです。書き込みをよくしていると、Apple 標準のファイルの画面だと不便なことが多いんですよね。

サッポロ レモン・ザ・リッチ 濃い味レモン (350ml×24本)

好きなチューハイはコンビニから急に消えるので、箱で買っておくと捗ります。

一番好きなレモンチューハイです。

キリン 氷結 栃木産スカイベリー (500ml×24本)

好きなチューハイはコンビニから急に消えるので、箱で買っておくと捗ります(2つ目)。

いちごのチューハイおいしいなって買いました。アルコール度数4%しかないので、500ml缶のほうが良いです。氷結は基本的にどの味でもおいしいから良いですね。

じぶんまくら 頂

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小豆色のカバーにした

この小豆色のカバーをかけたやつです。いわゆるオーダーメイド枕。

感触が良かったので、一番高いのにしました。やはり寝具は大事で、導入後の睡眠はかなり良いです。

体験が良いので、ぜひみなさんもお店で試してみてください。気に入ったらそのまま買いましょう。

jibunmakura.com

ということで、来年度はもうちょっと節約しようと思います*4

リクルートのインターンシップに参加しました

題の通りです。株式会社リクルートインターンシップに参加してきました。期間は2月中の1ヶ月で、週3,4程度で参加していました。

この記事では、そのインターンシップに関する感想を良いところ・悪いところ両方含めて書いています。一応、リクルートの人事の方に確認をもらっていますが、問題があればご連絡ください。

参加したインターンについて

engineers.recruit-jinji.jp

参加したインターンは、"Recruit Internship for Specialist 2020"というプログラムです。何やらかっこよさげなタイトルが付いていて、イカしています。なんてたってスペシャリストのためのインターンですからね。
「エンジニア/データエンジニアコース」と「データサイエンティストコース」に分かれており、私は後者の「データサイエンティストコース」で参加しました。今後のキャリアを考えると、エンジニア・データサイエンティストどちらもやりたいのですが、志望した時はデータサイエンティスト志向のほうが強かったからです。

インターンの選考

インターンとはいえ、もちろん選考があります。とはいえ、当初は申し込むかどうかさえ正直迷っていました。理由は二つありました。

  1. 実は去年リクルートインターンの選考に落ちていた。
  2. 申し込み締め切り10月末で、実際行くの 2 or 3 月って予定わかんにゃい。

前者はともかく、後者は(学生側も企業側も)難しい問題ですよね~というのが正直な感想です。
これらの理由に対し、私はノリと勢いで対処しました。そのノリと勢いを高めるために、たまたまアカリク*1経由で来ていた「現場社員との食事会付きインターンシップ説明会」っていうのに行ってきました。

説明会

説明会はかなり小規模で、6人程度の学生が来ていました。小さな会議室で、人事の方の説明を受けた後、現場の社員さんのお話を聞きながら寿司を食らうというものです。

正直なところ、この説明会に参加していなければ申し込んでいなかったと思います。現場の社員さんのお話を直接聞いてモチベーションを上げた私は、ノリと勢いで申し込みました。

1次選考 & 2次選考

ESを書き、SPIを受け、なんとか通ったようです。1次面接を受けることになりました。中身は言えないですが、1時間くらいオンラインで人事の方とお話をして、おわりです。確か11月とかだったと思います。
数週間後、忘れた頃に急に電話がかかってきて2回目の面接の案内をされました。通った人しか連絡が来ないので、なるほど~という気持ちになりました。

2次選考は、いわゆる配属先(候補?)との面接です。面接をした際は全くわからなかったのですが、どうやらそんな感じです。これは後から、「あの時の○○さんじゃん~~~」となります。面接自体は15分くらいで終わり、その後は雑談的な感じだったので、これは落ちたか???とやや不安になりました。

受け入れの通知と事前面談

年は明け、2020年1月。見知らぬ着信履歴から折り返し電話をかけたところ、インターンの受け入れ可とのことでした。いぇーい。
後日オンラインでメンターの方と面談をし、頑張っていきましょうとのことになりました。

インターンの中身

配属先はRLS(リクルートライフスタイル)の内にある電通とのジョイントベンチャー組織で、位置情報を主に取り扱っているところです。

中身に関してですが、もちろんNDAな感じなので、ざっくりとお話していきます。配属先では、最初は好きに位置情報データを触ってみて、会社としての需要や自分のやりたいことと相談しながらテーマを決めていく感じでした。メンターの方は忙しい方でしたが、1日に1時間程度ディスカッションする時間を設けてくださり、密に進めることができました。

最終的な成果物としては、今まで社内では検証したことのないデータ・方法で位置情報の推定を行い、実用性の検証を行いました。実際にデータを測定するところから行い*2、それを用いて軽い検証まで行うことができたので嬉しかったです。

インターン期間中に使った主な技術は、BigQueryとPythonです。人間の位置情報のデータなんてビッグデータ中のビッグデータなのでデータ規模はバカみたいに大きいのですが、初めてBigQurery触った人間としては爆速でびっくりしました。また、BigQueryには便利なことに"BigQuery GIS"という地理情報を扱うための関数群が搭載されており、扱いから可視化まで一通りのことはBigQueryだけで完結していました。すごい。特に制限等が無かったので、細かなシミュレーション等は慣れているPythonでやったという感じです。

イベント

インターン事務局主催の他インターン生との交流のためのLT会や、キャリアパスに関する説明会等がありました。おいしいご飯を食べつつ、お酒も飲みつつ、ワイワイガヤガヤという感じで楽しかったです。みんな優秀でした。

あと、データサイエンティストコースの時間が合った人たちだけで、飲みに行ったりもしました。ワインほとんど空けてごめんね。

ちょっぴりおしゃれなパーカーとかももらえました。写真下手なんですけど、こんな感じのロゴ?が入っています。

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ランチ

過去にリクルートインターンに行った同期達から、ランチは豪華だと刷り込まれていました。実際、なにかと機会があると豪華でした。行った店の位置情報を載せる同期*3みたいなことはしません。普通に写真を載せます。

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配属先が子会社だったこともあり、リクルート本体のいろいろな方々を呼んでいただいてランチをしたりもしました。ありがとうございます。

報酬

時給2,000円です。正直時給2,000円の成果が出せたのかわからん……

参加特典の技術書購入補助

実はこのインターン上限1万円まで好きな技術書を買っていただける特典が付いています。たかがインターン参加学生に太っ腹すぎませんか???
今回は配属先で使用する内容を鑑みて、以下の書籍を購入していただきました。ありがとうございます。

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普段Rは書かない*4のですが、一番右の本はとてもわかりやすく良い本でした。しかし高い。買ってもらえて最高。

まとめ

1ヶ月とても楽しかったです。やりたいことをとにかくやりたいだけやらせてもらえたインターンでした。リクルートの文化として「自分自身が何をやりたいか」を重要視していることを感じ、実際その通りやりたいことを優先させてやらせてもらった感じです。「圧倒的当事者意識」という言葉がありますが、まさにこのことです。

就職活動とデータ解析コンペと並行して参加したこのインターンは、良くも悪くも自分自身のやりたいことを見直すキッカケになりました。さらに、やりたいことをやっていくには自分自身のやっていきが大事なことも再確認しました。今後のM2の研究も、就職後もやっていくぞ!!!

最後にはなりますが、お世話になったメンターの方、ブログウォッチャーの皆様、インターン事務局の方々、ランチに来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!!

*1:https://acaric.jp/

*2:オフィス内をぼうっと突っ立っているインターン生はさぞかし不審だったでしょう

*3:https://blog.monora.me/2018/03/did-an-internship-at-recruit-technologies/

*4:分析にも主にPythonを使うので