GoogleChromeを用意する。
ChromeストアからChrome拡張機能のLINEを入れる。
chrome.google.com
プロキシ環境下でも使える!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
おわり。
GoogleChromeを用意する。
ChromeストアからChrome拡張機能のLINEを入れる。
chrome.google.com
プロキシ環境下でも使える!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
おわり。
texで数式を1行に抑えたかったところから覚えました。
使い方としては
\scalebox{倍率}{ (中身) }
といったように(中身)の部分の拡大縮小が可能。
縦横で倍率を変えたいときは
\scalebox{横の倍率}[縦の倍率]{ (中身) }
としてやる。
無難な感じの使い方としては表の縮小とか
\scalebox{0.8}{ \begin{tabular}{cccc} ... \end{tabular} }
こんな感じで表の環境をまるごとくくってやればいい。
個人的に使ったところでいうと、数式の縮小。式番号の大きさを変えずに数式だけ小さくする。
\begin{equation} \scalebox{0.8}{$ (数式) $} \end{equation}
て感じで。
経緯としてはCygwinでRuby on Railsできないかなぁとかそんな感じ。
おつかれさまでした。無事Cygwinを使ってRailsとSinatraの導入に成功しました。 pic.twitter.com/wCMP2dgSND
— そぬ (@nersonu) 2015, 9月 3
$ rails s
するが、通らない。「bundle install」できない…
Sorry, you can't use byebug without Readline. To solve this, you need tore build Ruby with Readline support. If using Ubuntu, try `sudo apt-get install libreadline-dev` and then reinstall your Ruby.
このエラーが出た。
つまりReadlineを使わせればいいのかってことでGemfileを書き換えればいいらいい。
$ emacs Gemfile
とかしてテキストエディタ開いて
gem 'rb-readline'
の一行を入れる。
$ bundle install
これでちゃんとできた…
rails sが通らない - DesignAssembler
ここを主に参考にしました。
再帰をつかってやれとの課題がとある神から降りてきたのでメモ。
def fact(n) return 1 if n == 0 n * fact(n-1) end
提出はこれでしたんだけど、こんな感じで大丈夫なのかなーという感じで「Ruby 階乗」なんかでググったりしてみたら下のやつみたいな感じのがあって
def fact(n, a=1) return a if n == 0 fact(n-1, n*a) end
末尾再帰を用いてるらしく最初見た時は末尾再帰ってなんじゃってことで頭が???。けど、やってることはわかった。
どうしてこんな書き方をするのかなってところで末尾再帰という文字の理解をすることに。
再帰は再帰なんかじゃない!末尾再帰こそが真の再帰なんだ!
上のページがすごくわかりやすくて勉強になった。
def fact(n) (1..n).to_a.inject(1) {|f, i| f*i} end
これはおまけだけどRubyではinject使えばめっちゃ簡単に階乗が書けるらしい。ヒエェ
なんかいっつもこんな感じでブログはじめては2ヶ月持たずにやめてしまうのでメモ的な使い方でもしてみようかと思う。
先日まで大学の講義でLaTeXをやっていて、行列をarray環境を用いてやっているのでなんとなく気持ち悪さを感じた。
\left[ \begin{array}{ccc} a & b & c \\ e & f & g \\ h & i & j \end{array} \right]
数式の中でこんな感じで記述して、カッコの指定とか列数指定とかしないといけなくてもっとパパっとできないものか。
っていう感じで調べていたらあった。amsmathには感謝してもしきれない。
まず、プリアンプルにamsmathのパッケージを指定してやる。こいつが数式の記述で非常に便利。
\usepackage{amsmath}
んで使うのはmatrix環境っていうやつで、この環境の中でtabular環境とかarray環境みたいなノリで楽に行列が記述できる。
\begin{bmatrix} a & b & c \\ e & f & g \\ h & i & j \end{bmatrix}
bmatrix環境は行列を[ ]で囲んでくれるmatrix環境。線形代数学で用いている教科書では行列は[ ]で囲んでいるので個人的に非常に用途がありそう。
他にも、
なんかは使えそうだ。特にvmatrix環境なんか行列式で使える。
いやー、amsmathさんこれからもよろしくお願いします。